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立位と寝姿勢の体重比率

私たちは重力の中で生きています。
立ち姿勢では頭部・頚椎・胸椎・腰椎・骨盤が重力の方向に重なり合いバランスを保ちますが、寝姿勢では、各部が重力と体重比率により立ち姿勢より脊柱の曲線が緩やかに伸びてしまいます。

これによりベッド用マットレスは、クッション性よりサポート力に優れた方が寝やすいとされてきましたが、実際には、人それぞれの体型や体重の違い、男性ホルモンや、女性ホルモンの違いによっても硬めが合うヒトと会わない人がいることが分かりました。

この寝る姿勢に関連してマットレスは硬い方が良い、柔らかめが良いなどと言われるわけですが、腰部が深く沈み込んでしまうようなマットレスは問題です。また、あまり硬すぎても血流が阻害されてしまい熟睡できません。

大切なのは睡眠姿勢

私たちの身体は、脊髄によって支えられ、立位では、頭部・腰部・骨盤の各部が頚椎と胸椎によって連結され、バランスを保ちます。
よく背中のS字カーブと言われますが、それは、胸椎・腰椎・骨盤にかけてのS字の曲線部を言います。

これまでベッド用マットレスは、背中のS字カーブを正しくサポートする事を重要視してきましたが、実際には枕の高さをあわせ、後頭部から頚椎胸椎にかけてのS字と胸椎から腰椎・骨盤にかけてのS字曲線の両方のS字をバランス良く支える寝姿勢こそが立位に近い根市井であり、寝返りの少ない質の高い睡眠を得る為に重要となるのです。

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